ブログの誤字を発見。
前回は第3回、古書アゼリアの舞台について「三?」となぜか?マークになっていたのでなおす。
証拠隠滅。完全犯罪。読んだ人の記憶を消せば。
そういえば「完全殺人事件」というタイトルの本。5冊ほどあるようですね。知らなかった。一度そろえてみるのもおもしろいかも。

古物商の免許を申請に行ったのは書類をもらってから10日経っていました。
この間に社宅扱いアパートからの引っ越し準備だのなんだのとやっていたのですが、時間がかかってしまいました。
書類の中で最初にそろうだろうと思っていた「建物の契約書」ですが、これが最後になりました。
建物は「不動産屋さん」で借りても「大家さん」がまた別にいる場合ですと、契約をした後に大家さんへハンコをもらいにいく場合があるので時間がかかるようです。

さて書類一式を持って武蔵野警察署生活保安課へまた行きます。今度は入り口を間違えず受付へ。
来意を伝えると
「今、古物商の受付ができるのが外へ出ちゃっててね。先にアポ取りしといて」
なんでも「公安委員会」から受付の認可を受けた人のみが受付をできるそうで、普通のお役所のようにいつでも受けられる訳ではない由。

教訓:申請はアポを取って

この日の方がせっかくだから書類の不備がないかみてあげるよ、とおっしゃっていただいたので書類を見てもらう。
....誤記の嵐。書き直しです。この頃体調の不良を感じていたのでダメだしあるだろうなあと思っていたのですが、あまりにもひどい。

教訓:体調は万全に。あせらずさわがず落ち着いて。一人でやるなら特に。

誤記については前回書いた注意書きがそのほとんどです。字が汚いのはどうにもならないのであきらめます。
再記入用の書類をもらって帰り、夕方あらためてアポ取りの電話を担当さんに入れました。


(まだつづく)