試合。

いや、べつにぼくはいってなくてよ。あたくしの脳内の友達の友人のダチの連れの、まあその人のレポートしてよ。
夏休みも折り返し点。いつもより多い(気がする)三ツ沢競技場。
相手は首位ガンバ。対する我々も首位。逆さまにすればな。
1先制点を取られても追いつき、1人少ない中で引き分けた。
これは大きな引き分け。連敗がとまったというだけでなく、最後まで気持ちが折れなかった、いい試合でした。
新外人のマルコスは特に良かった。
中盤の底でボールを支配して周りに声を出す、まさに待望の「柱」の誕生を期待させます。
今回はどうにかしのいだとはいえ、ガンバ大阪はやはりいいチームでした。
正直、何度冷や汗をかいたことか。


次は鹿島。強敵は続く...