先ほど店の契約をしてきました。
こういうことになれていないのでホント疲れました...

あまり寝た気もしないまま家を出たのが朝7時半。
8年(そんなにいたのか....)北関東の片隅で自動車通勤に慣れた身には、朝の通勤ラッシュの流れがつかめず、結局京浜急行の普通電車で1時間。

今日読んでいた本は東京創元社「夜のフロスト」

夜のフロスト (創元推理文庫)

夜のフロスト (創元推理文庫)

インフルエンザで学級閉鎖...もとい警察署閉鎖目前、勤務体制がとれないデントン署を襲う殺人、強盗etcの事件の数々。ツキと下品なジョークだけで乗り切れ我らが迷警部フロスト!
...という朝から読むにはだいぶ重い話です。物理的にも760ページと重いですが。
芹澤 先生早く続きの翻訳をお願いします(笑

品川で乗り換えのときに出口のつもりで出たらそこは連絡通路。連絡切符じゃないのになぜか通れてしまいました。悪いことをしてないのにだいぶ焦ってしまいましたよ。改めて品川〜吉祥寺の正規の切符を購入。

そんなこんなで吉祥寺に着いたのが10時前。不動産屋さんには10時半だったので余裕を見越していたのですが、ここでネクタイを買う予定だったのでほぼ予定時刻通り。ついでに靴がちょっと遊び用っぽいのが気になって買ったりしていたらいつの間にか10時25分。履き替えてネクタイを締めて駆けつけたらぴったり10時半。
...ええ、もちろん計算通りです。だいぶ焦ったりとかはしませんことでしたわよ。ええ、決して。

そして契約。もう「何が何だか」わからないうちに終了。
不動産屋さんを出たときに朝ご飯を食べてないことを思い出したのは12時前でした。

何が何だか (角川文庫)

何が何だか (角川文庫)