・宝石 昭和35年8月 15巻10号 やなせ・たかしの「MR.USUPERERAIの最後」 真鍋博「怪電話」「宝石」のバックナンバーを登録していたら真鍋博とやなせ・たかしが書いた推理小説というか、ショートショートが目にとまった。 いろいろな号に書いていたりするけど…

昨日落札した本に限定が2冊。 1冊は「角田喜久雄氏華甲記念文集（限定500の450番）」。 函がすれてたりしているけど本体は美本。 覚悟してたより少し下の値段で買えたので良かったというべきか。 まだパラパラめくっただけだけど、面白そう。 もう1冊が「釣…

夜、おきゃくさんに「引き裂かれたヴァチカン」がないか？と聞かれる。 角川文庫の上下巻。 見覚えがあったのだけど、どこにもみつからない。 ストッカーか、棚の中か、倉庫か、どこか、どうしても思い出せない。 ほんのついこのあいだ見かけたはずなんだけ…

なので本を読むのが進む、ということも今日は無く。 暇は暇なのだけど、昨日の市で落としたポケミスの山が処理しきれない。 日本の古本屋へ登録をしているのだけど、80冊ほど登録したところで目がおかしくなってきた。 登録したのはいいけれど、置き場所がな…

蒸します。なんかよくわからんけど。 冷房が効かない。窓開けてるからね。