たまごやきの棚。

べつにたまごやきを並べているわけではないけれど、寿司の箸休めのような奥の棚。
料理とか文庫版童話とかいれている。
見てくれる人も多いので、1枚段を増やしてみる。
この棚を見に来る人がミステリへ興味をもってくれるようになるとうれしい。
そういえば先週アガサばかり売れたのは、この棚の向かいにあるからかしら。